2024年秋に中古で購入したテネレ700。長距離走行を快適にしつつも、オフロードも走ることも重視したいため、色々とカスタムを計画している。
その第9弾として、サイドスタンドエクステンダーの取り付けを行うことにした。


ヤマハ純正サイドスタンドの状態(サイドスタンドエクステンダー 取り付け前)
今回取り付ける「サイドスタンドエクステンダー」とは、サイドスタンドと地面の接地面積を大きくし、不整地でも安定してバイクの駐車ができる製品である。
テネレ700用には、社外品が数社から販売されているが、その中からZETA(ジータ)の製品を選択。金額は約5,000円であった。

テネレ700の場合、ヤマハ純正のサイドスタンドでも、地面との接地面積は比較的大きいため、不整地での駐車にはそれほど不安はないかもしれない。
しかし、私の場合はオフロードを含めた悪路に行くことが多く、その道中で一時的に駐車する機会も多いため、今回、サイドスタンドエクステンダーを取り付けることにした。

パッケージを開封すると、サイドスタンドエクステンダー本体と滑り止め用?のゴムが2枚が入っているのみで、いたってシンプル。これなら取り付けも簡単そうだ。


まずは、「ZETA」と書いてある黒色の蓋と、銀色のプレートが3本のボルトネジで固定されているため、このネジを取り外す。
工具は6mmのスパナかメガネレンチ、ラチェットレンチなどが必要になる。

蓋が外れたら、付属のゴム1つを銀色プレートに乗せておく。このゴムの装着は必須ではないが、サイドスタンド底面との接地をよくするためにあった方が良さそうだ。

この後、先ほどの銀色プレートをヤマハ純正のサイドスタンド底面に載せる訳だが、サイドスタンドの底面に小石や砂などが付着していると固定できないため、事前にサイドスタンドの底面を掃除しておく。


底面の掃除が終わったら、サイドスタンドの接地面に銀色プレートを乗せる。
このサイドスタンドエクステンダーはテネレ700専用品なので、サイズはピッタリになっているはずだが、少しキツい場合は、バイクに跨ったりするなどして、体重をかけて押し込むと良い。

次に、最初に取り外していた「ZETA」と書いてある黒色の蓋を、サイドスタンドを挟み込む形で再び取り付ける。
この時、黒色の蓋が少し浮くようであれば、付属のゴムをハサミで切って小さくした状態で間に挟み込む。


最後に、一番最初に取り外していた3本のボルトネジを再利用して、サイドスタンドエクステンダーをサイドスタンドに固定する。サイドスタンドを上げ下げしてみて、特に違和感がなければこれで作業完了。
念のため、少し走行した後にネジの緩みがないかチェックしておくと安心だ。



作業時間は、サイドスタンドの掃除を含めて15分程度であった。
今回取り付けたZETA(ジータ)製の「サイドスタンドエクステンダー」は、こちら↓
次のカスタムは、旅の途中でもスマートフォンなど機器の充電を容易にするため、「USB電源」を装着する。
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